なんでそんなに踏みつけてくるの?って思ってうずくまったら30分以上動けなくなって吐かれたがる心臓を飲み込んでやっぱり吐いて汚水から掬い上げてを繰り返していたのが昨日 ほんと、ただ 踏まないでくださいって思ってるだけ
なんでそんなに踏みつけてくるの?って思ってうずくまったら30分以上動けなくなって吐かれたがる心臓を飲み込んでやっぱり吐いて汚水から掬い上げてを繰り返していたのが昨日 ほんと、ただ 踏まないでくださいって思ってるだけ
やった覚えもないのになんか太文字になってておかしい なんで?
あなたのその優しさが、わたしのこの優しさが、どうか摩耗し合うことがなく共存できますように。わたしたちそれぞれの優しさが、どうか誰にも脅かされませんように。その状態が正常に回ること、優しさを差し向けあえて受け取りあえて、自然と微笑みあえること、わたしはそれを幸せだと思います。
「あなたは絶望できないひとなんですよ。いつもちゃんと希望を見つけて持ってくるから、どう見てもだめでも、まだ希望を見つけてくる。絶望できない話だよ、だから苦しいんだよ」
仰向けに突き刺して、こんなところに→誰もいない。外耳に伝ってきた水が入り込んで泣いているんだとわかった。引き抜いて、誰もいない。直視すればするほど何も見えない気がする、不在を見るなんて難しいことをしている。
わたしはよく祈る。別に誰かになんとかして欲しいわけじゃない、ただ願いがあってそれを祈る。何かを祈るために一生を捧げるのも悪くはないと思う。言葉がまるで繋がっていかない、ぱさぱさになって千切れてゆく麺みたい。優しいホテルで寝かせて欲しい、あそこがないから不眠の日が続いているんだと思うよ、今日は1時間半おきに目が覚めて動悸が酷くて嫌だった。
すっかり忘れたと思っていたものの蓋が開いた、こういうのはたぶんフラッシュバックというのだろう。こわい、こわい、こわい、怖くて寒くて仕方がない。過去が新鮮に今殴ってくる、形を変えて今となる。新しいからこんなに血が流れる。
わたしだってなれるものなら友だちになりたい
どうやったら友だちでいられるかなって話をしても「もういいわかった」で終わってしまって、友だちになりたいって、それなら話をしてくれたらいいのに