文学フリマ無事終了しました
文フリ前日に大切な試験があったのが影響したのか睡眠薬が変な風に作用してうまく起きられなかった。遅刻して御免なさい
id:Y01も有難う、今度お茶しよう。
「phenomenon」は初出店、謎のサークルのわりには、思った以上に買ってくださる方がいて、もちろん手にとってパラパラめくって下さる方はもっといて、
ああ
自分たちが書いたものが、誰かの手に渡ること。
「これ、一冊ください」と言われるあの感覚。
もしかしてこのブログも覗いてくれるかもしれないという思い上がり。
また出せたらいいな、いいや出したい。出したいよ。
売れるかわからないけど、それでも。
打ち上げと称した半会議で、わたしはずっとメンバーとぐだぐだしていたいな、と思った
半ば本気でリーダーの家にけしかけようとするくらい
大好きだな と
ぼくは、きみたちと表現していきたい。切に思う
130円で切符を買う、もちろん精算するつもりで。結局、眠くて忘れてしまってキセルになってしまった。100円くらい
倒れながら家につく、泥のように眠る
何かが終わってしまった
最早なにも残されていないぼく。のささやかな文化祭でした
有難う
有難う
わたしは一緒に本を出したい人が一杯いる
ゲストで参加したいと言ってくれた人もいる
嬉しかった
楽しかった
純ちゃん上京したらルームシェアしようよ
今日はゆっくり休もう
応援してくれた全ての君に、感謝と輸血を。
thx,i luv u & please kiss me_