id:Y01の映画製作サークルに、役者として参加してきました。
成蹊大学のウーパールーパーフィルムズなるとこ。
女子ふたりがもぞもぞしてるはなしです
動いてる自分の、声ききたくないな
来月の成蹊の学祭で上映されるそうなので、まあ告知しますそのうち
じぶん!ちょう!だいこん!
でも役者楽しい
もっときちんともっともっと演技したり動いたりしてみたい
写真モデルも楽しいけどね、また撮ってもらいたいな
自分の肉体と精神が離れていく客観視できる感じ
或いは精神をずるずる剥き出しにされて理性が飛ぶ感じ
あれはたまらない
後者のタイプのひとが撮ってくれたヌードがあるけど、不細工なんだけど、いい写真だった。
撮るのも好きだけど、正確にいうと写真を撮るのが好きなんじゃなくて構図を定めるのが好きなんだよなあ
どれだけリアリティを維持したまま嘘っぽく夢のように写し込むか。機材に興味がないのはたぶん目的が違うからだろう。
いまはセルフポートレートをやってみたい、モデルから表情を引き出す自信がないから。いい眼をしたのが何枚かあるけど月並みでいけないな…セルフは飽和してる印象がある、開拓の余地はあるだろうか
ただなんて言われようが文章しかないんだよ
書くしかなかった
書くしかない
掃いて捨てるほどいる自称カメラマン自称役者自称モデル自称ものかき
頭ひとつ抜けることができる分野はあるかな
わたしはもっと経験しなくちゃいけない
今年中に賞に応募するって目標立てたんだからやりましょうよ評価されないっていう痛みを知らなくちゃいけない
悔しい思いして這い上がらなきゃいけない
なんにもないんだよ
なんにもないからこれなんだよ
なんつーことを思い出した