01:59 諸々読み返したらきっと嫌になるので全部忘れて眠る準備をすること。誰か肩に触れてくれ、と願うのは自由だが「誰か」の内訳が若干名であることを自覚すること。つまらない連絡は返さないこと。あなたが何文字書いたか知らないが、どれだけ誤字がある…
身体が際限なしに外側に散らばって自分が流れ出してゆく、崩れてゆく身体を血液を一滴一滴刻みつけるような気分で文章を書いている。覚えていないけれどきっとこういう瞬間をたくさん超えてきたはずなんだ。文章を書くこと以外できない状態に陥ったのが初め…
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