2008-11-28 許されたり 退学してしまった学校に遊びに行った 穏やかなみんなは暖かく優しく、そして自分に迷いながら歩いていて、愛おしいと思った 嫌われてないことに安心した 心配すらされていたこと、記憶の片隅に都はいたそしてここにも恩師がいて、最早生徒でもないわたしのために色々力を尽くしてくれた保健室は相変わらずで、つい居座ってしまった「あなたの文章は面白いから書き続けてくださいね」と中学生の頃少しお世話になった国語教師が言ったから、わたしはまだ文章を書くことが許されているみたいだ ちなみにその足で開店したてのヴィレヴァン高円寺店へ。ヴィレヴァンらしくなかったから今後に期待だなー