同じことですが二回言います

最近手を繋いでも涙出る。多幸感。神様ありがとう、ぼそぼそ
天文学的な数字という表現を使わないとうまく言葉にできない僕らだから、天文学的なという漠然とした表現に愛を。

わたしは気力がないといって道端に座り込んだり、未明のアスファルトに寝転がって遊んでいるような汚い子どもだけど
天文学的な、の貴重さはわかるんだよ



わたしの尊敬している方の言葉
「差し出された手は迷わず掴め」
掴み続けたいと思う、差し出され続ける限り
それって人を信じて生きることなんじゃないかな、て思うから。
わたしは人を信じているから。
だから掴む手がある限りは生きよう、それをはねのけて拗ねて死んじゃおうとかいじけた気持ちでいることは、凄く失礼なことなんだ