田舎道

昨日から今日に掛けての深夜、弟と愛知の夜中をてくてく歩いてた

歩いていました

わたしは適当に借りた草履がぺたぺたいうなあと思いながら

街灯がほとんどない畑ばかりの細道を歩いてました

弟はわたしよりもうんと冷静で素敵な男の子だ

わたしは彼のことがすごく好きだ。正確に言うと憧れている


あとは従兄弟が一泊二日できていた

この間生まれたばかりの子供が小学校に上がったとかで、

でもキスをしたり抱っこをされたりするのは相変わらず好きだったみたい

抱きしめてあげて、沢山ちゅーってされてたら、わたしは眠っていました


犬がいる

幸せだ


のうてんぴーかん

だって気が狂っちゃう前に。の法則だもん なんだもん



ねむってばかりいる

無音に耐えられないのに。何を聞いていいのかわからなくなっている。