犯罪者を飼っています


昨日の夜のショックの所為か、昨日の記憶がほとんどない
昼間に日記を書いていたようだけれどしらない
夜中に日記を書いていたようだけれどしらない
なかなか恐怖


記憶がない
そのうち自分の名前も忘れるんじゃないだろうか、意識戻ったら目の前に遺体とかあったらどうしよう

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一眼レフを修理しにきたら営業所がしまっていたよ、3分くらい大目に見てよね⌒


新宿を歩きながら確かめる
転がし続ける自問「あたしは誰」、縋り続ける自答「みやこみやこ」
総てがどうでもいいが、あたしまであたしを投げ出したら誰に迷惑がいくかわからない
あたしはあたしをやるしかない

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ところで一気になんにも食べたくなくなった
酷く空腹だがそれさえ失せた、わたしは自我が瓦解しはじめていることを自覚している
善悪の区別が付かなくなってきていることに恐怖を覚えている
悪いことしててもぼうやりしている、見つかると子どものように泣きじゃくって心から反省するのに。またすぐわからなくなる
自分に怯えている


ベーシストみたいなギタリストになりたい
いまおいてあったムスタングベースが可愛くて吐血沙汰
ムスタングレスポールのかたちは可愛い

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梅雨明けないかなマーチン履きたい。そういえば今持ってるマーチンは靴紐が短くて格好付かないんだった、靴紐買いに行くのは少し億劫
靴といえばわたしはコンバースが好きなんですが、コンバースのソールの薄さはやっぱり足にくる、素足みたいで嫌いじゃないけど疲れる。コンバースは欲しい紫がない
VANSの紫は可愛いけど最近少しデザインが変わっていまいち。勢いで赤青ツートンカラーの買っちゃったけど、ぜんぜん履いていない




もう少し 走ったら 甘いもの 食べようよ
泣き 疲れた 君は もたれて つぶやく
「ボクらは逃げたよね わかってもらえなかったね
 でもがんばったから ごほうびにいいよね


僕らは 生きたよね 泣いたし 笑った
やがて夜が あけるころに
別れてゆけ 消えるならば
せめて今は 最後ならば



狂気の定義とは同じことをやりながら
違った結果を期待することだという
そのとおりだよ!