結局やることってこういうところを立ち上げて文字を叩くくらいしかない。汚い言葉。恥ずかしい脳。
わたしはあなたのいちばんだよってどうして素直に笑っていられなかったんだろう。考えてもわからないことばかり、時間だけがある。今夜ももちろんちゃんと長い、考えて都。
ベイビーアイラブユーだぜってアルバムを聴きながら公園の隅にいて、やっぱり曇っていて星は見えない。七夕。今年は機会がなくて短冊書けなくて結構哀しい。気を衒ってもらしくないから何の捻りもなくて恥ずかしい。始まりの曲だと思っていて、終わるにしても大切にしたい。君と会ったとき僕の今日までが意味をもらったよ。
そういえばこんな絵文字があることに気づいた、❤️🔥、燃えてる。
今日は冷えるのかな、雨降らないといいな、夜風は頭をクリアにする。自分のなかのいろいろな要素のバランスが取れてなくて未熟だな。いいところだけ上手に伸ばしてゆければいいのに、どうしてこうも極端なんだろう。哀しい。
タコのかたちをしたすべり台を見ながら、ひたすら夜は静かだなと思う。毎晩ずっとこうやって静かに過ごせたらよかったのにね。夜にはきちんとひとりになる。
失くしたものを数えて、でも最初から自分しか残らないのはわかってた。あまねく万人がそうなはずで。
どうしてこんな図々しいことを思ってしまったんだろう。このタイミングで流れ出す新世界。もう一度起きたら君がいないかも。明日がまた訪れるのは君と生きるためなんだよ。