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わたしの何がそんなに悪くて嬲り殺されたんだろう。脳、思考、性格、言動、容姿、音声、精神、図り得ない前世、不足、過剰、わたしの罪はどれなんだろう。それら総て。頑張りが足りないってまだ言う。夜が重たい。重たい夜を何度も越えてきたのに新鮮に重たい。そして蘇生する。この胸に常に立ち上り続けて消えない希望は誰も目にも映るらしい。希望に手を伸ばそうとするその仕草は誤って隣の心臓を握りつぶす。わたしの何が、そんなに悪くて、
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カラメルのジュレ~
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みんな、たのしいですか わらってくれるとうれしいです 見えますかあの山 もうじきわたしもあそこに行きます おぶってくださらなくて構いません そこでわらって過ごしていてください 自分の脚で歩いてゆけます って言ってはみましたが、はなからおぶる気なんてないでしょうし今だって聞いてませんね あはは まあなんにせわたしは歩けますので 帰ってこなくていいのだし片道分ならありますのでってどうでもいいですね そう、どうでもよかった
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あなたがオレを忘れる アタマ、ムネ、ツマサキへと 静かに消えていくさ
過去は押し花で現在は切り花だってこの曲が教えてくれた
今月はこのアルバムの再現があるけれどチケット外れたから行けない、人生で間違いなく多く聴いたアルバムベスト5に入ると思う。そのライブの発表を、やっぱりライブ会場で聴いた。でも行けない、チケットがない。わかりやすい仕組みだと思う。わたしはとにかくチケットを持っていない。わかりやすい、目に見えないその他総ての思惑に比べたらずっと。
