夕飯はピーマンの肉詰め、美味しくできたから嬉しかった
00/08/26という日付はわたしを縛り上げるのだろう、まだしばらく
愛憎入り混じる感情
まだまだ、永遠に見守っていたい
全てのライヴのセットリストを把握したい
あの曲やあの曲をまた聞きたいよ
まっすぐに、好きなものを好きで居続けるということ。その難しさは目が回るほど把握している、よ
食べかけの夢の雫
君を酔わせたから
思い出のあとさき
見失ったりして、 (憂色)
愛せなかった自分を責めたり慰めたり憎んだり噛みついたり泣き濡れたり、いっそ壊したい、消えて欲しい、だけどそうなったときに二度と立ち上がれなくなるってこともわかってる。愛憎入り混じるってきっとこういう感覚。
わたしが解決するまで、どうか、まだ消えないで。わだかまりを残したまま居なくならないで、いつかきちんと解決したいから、できるかな、できるかなあああ、…できる気がしない。苦しい。
きちんと愛せるものに出会えればいい。多幸感。涙がでるほどの多幸感を、覚えた蜜の味は毒のように体を蝕む
過去に逃げたくなるのは(過去を見つめたくなるのは)、事実は変わらないから。解散したバンドが与える後悔は、解散発表に怯える気持ちよりうんとうんとまし、ましよ。
懐古主義ってわけぢぁねえんだ
はいはい、BGMを変えよう。お気に入りの音楽。お気に入りより上のバンドは作らないようにしてる、怖いから。目に見えないものに、一方的な関係に、傷つきたくない。
世の中の総てを愛したい
愛すべき事象として抱き留めてゆきたい
わたしはなにを間違っているんだろう、